Symfoware

Symfowareについての考察blog

Symfowareのテーブル、DSO、DSI、スペースの作成補助

Symfowareでテーブルを作成するとき、テーブル本体以外に

・DSOの定義
・DSIの定義
・プライマリキーやインデックスを作成する場合は、それらのDSO、DSI定義
・スペースの容量見積もり


考えることが多いです。

また、毎回構文を忘れるのでツールにしてみました。


Create Table作成ツール
http://symfo.web.fc2.com/tool/create_table_batch.html




使い方



最初のステップで、スキーマ名とテーブル名、各フィールド名やデータ型を入力します。
INDEXは、とりあえず3つまで作れるようにしています。
104_01.png



次のステップで、容量の見積もりに必要なデータベースサーバーのCPU数、投入予定のレコード数、
安全率などを入力します。
今回は郵便番号データ123311件登録してみようと思うので、総レコード数は130000としました。

簡単のため、データベーススペースは入力されたパスに、[テーブル名].DBというファイルを、
テーブルとインデックスの情報が収まる容量で作成するようにしています。
104_02.png



上のテキストには、

スペース:CREATE DBSPACE
スキーマ:CREATE SCHEMA(オプション)
テーブル:CREATE TABLE
DSO:CREATE DSO
DSI:CREATE DSI

これらの作成文を生成します。
容量は自動判定します。
104_03.png


下のテキストには、CREATEを実行するためのバッチファイルの内容を出力します。
104_04.png



上の内容をコピーしてメモ帳に貼り付け、table.txtという名前で保存。
104_05.png


下の内容もコピーしてメモ帳に貼り付け、create.batという名前で保存。
この時、データベース名は既に存在している名称に書き換えておきます。
104_06.png


create.batを実行するとDSIのフォーマットまで完了するはずです。
104_07.png


試しにデータをロードして、rdbudsiの結果を見て見ました。
データの割合は73%と、安全率等を加味すると妥当な値になったんじゃないでしょうか。
104_08.png



これでテーブルの作成が多少楽になるかと思います。




【参考URL】

ウィザード形式のインターフェースを実装する
http://semooh.jp/jquery/sample/wizard/

Symfoware DSIの初期化(rdbfmt)
http://symfoware.blog68.fc2.com/blog-entry-11.html

データ格納領域の使用状況を出力する(rdbudsi)
http://symfoware.blog68.fc2.com/blog-entry-48.html

SEQUENTIAL構造容量見積もりツール
http://symfo.web.fc2.com/tool/estimate_seq.html

SEQUENTIAL構造のBTREE容量見積もりツール
http://symfo.web.fc2.com/tool/estimate_seq_btree.html

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テーマ:データベース - ジャンル:コンピュータ

  1. 2012/07/29(日) 14:19:31|
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