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Active DirectoryをWindows Server 2008 R2に構成する

Windows Server 2008 R2にActive Directoryを構築した時のメモ書きです。


サーバーマネージャーを起動し、左のツリーから「役割」を選択。
右側の役割の概要から「役割の追加」を選択します。

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役割の追加ウィザードが開始されます。

75_002.png



Active Directory ドメインサービスを選択。

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※環境によっては、.NET Frameworkのインストールを一緒に行うという
メッセージが表示されると思います。


確認画面が表示されます。

75_004.png


インストール実行。

75_005.png



インストール完了。

75_006.png



これでActive Directoryサービスはインストール完了ですが、
まだドメインコントローラーになっていません。

「役割」の「Active Directoryドメインサービス」を選択して、
Active Directory ドメイン サービス インストール ウィザード(dcpromo.exe)を
実行してください。のリンクをクリック。

75_007.png




Active Directoryドメイン サービス インストール ウィザードが始まります。

75_008.png

75_009.png


ネットワークで初めてのドメインコントローラーなので、
「新しいフォレストに新しいドメインを作成する」を選択。

75_010.png


ドメイン名を入力します。
ドメイン名といえば、[ドメイン名].co.jpとかが浮かびますが、
イントラネットの場合は、[ドメイン名].localがしきたりです。
今回は「domain.local」としました。

75_011.png




次はフォレストの機能レベルの選択です。
デフォルトは「Windows Server 2003」になっていますが、今回Windows Server 2008 R2しか
存在しないドメインを構成するので、機能レベルを「Windows Server 2008 R2」としました。

75_012.png



追加オプションの選択です。
デフォルトのままDNSサーバーもインストールします。

75_013.png




「権限のある親ゾーンが見つからないか、あってもWindows DNSサーバーが実行されていないため、
このDNSサーバーの委任を作成できません。
既存のDNSインフラストラクチャと統合する場合は、ドメイン"domain.local"外からの名前解決が
確実に行われるように、親ゾーンでこのDNSサーバーへの委任を手動で作成する必要があります。
それ以外の場合は、何もする必要はありません。

続行しますか?」


というメッセージが表示されます。
そもそも、ネットワークに初めてのDNSサーバーなのでそのまま「はい」を選択。

75_014.png



各種設定ファイルの保存先指定です。
デフォルトのまま次へ。

75_015.png



ドメインを復元する際のパスワードを入力します。
ほんとはよくないのですが、忘れたらイヤなので、OSのAdministratorパスワードと
同じ物を入力しました。

75_016.png



設定した内容の確認画面です。
問題なければ次へ。

75_017.png



作成が始まりました。

75_018.png



作成完了。

75_019.png




再起動を求められますので、素直に再起動します。

75_020.png




再起動すると、ログイン画面が変わっています。
作成した「domain」というドメインにログインすることになります。

75_021.png




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  1. 2012/06/16(土) 19:59:33|
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