Symfoware

Symfowareについての考察blog

CentOS 6.2を最小構成でインストール(CentOS-6.2-i386-minimal.iso使用)

久しぶりにCentOSをインストールするので手順をメモしておきます。
今回は、最小構成でのインストールでよいので、「CentOS-6.2-i386-minimal.iso」を使用してみます。




インストーラー「CentOS-6.2-i386-minimal.iso」の取得



CentOSのページ
http://www.centos.org/

ここから、[Downoads]-[Mirrors]を選択。

64_001.png



[CentOS Public Mirror List]を選択。

64_002.png



[South American, Asian, Oceania, Middle Eastern, African and Other Regional Mirrors]を選択。

64_003.png


AreaがJapanとなっているリストを適当に選択。

64_004.png



[6.2]-[isos]-[i386]と進み、CentOS-6.2-i386-minimal.isoをダウンロードします。

64_005.png










インストール



今回はVirtualBoxにインストールしました。
ダウンロードしたisoをCDドライブに指定して起動。
そのままエンターを押しました。

64_006.png



CDのチェックはスキップしました。

64_007.png


64_008.png


言語はJapaneseを選択してOK

64_009.png


64_010.png


キーボードレイアウトはjp106でOK

64_011.png


おそらく仮想HDDを作ったばかりだったので、ディスクフォーマットが行われていなかったのかと思います。
Re-initialize allを選択。

64_012.png


Time ZoneをAsia/Tokyoに設定。

64_013.png


rootのパスワードを設定。

64_014.png


パスワードの強度が弱すぎたようです。
今回はテスト用なのでUse Anywayを選択して続行しました。

64_015.png


HDDのパーティション選択です。
Replace existing Linux systemを選択して、ドライブ全体を使用するようにしました。

64_016.png


パーティションの変更を確定します。

64_017.png


インストールが始まりました。minimal.isoを使用すると、インストールするパッケージは聞かれないようです。

64_018.png


環境にもよると思いますが、5分程度でインストールが完了しました。
指示に従いリブートします。

64_019.png


インストール直後の状態です。インストールサイズは615Mとなりました。

64_020.png









ネットワークの設定




インストール後、ネットワークが無効となっていました。


# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0




編集前は、ONBOOTがnoになっています。


DEVICE="eth0"
HWADDR="XX:XX:XX:XX:XX:XX"
NM_CONTROLLED="yes"
ONBOOT="no"




こんな感じに編集しました。


DEVICE="eth0"
HWADDR="XX:XX:XX:XX:XX:XX"
NM_CONTROLLED="yes"
ONBOOT="yes"
IPADDR=192.168.1.15
NETMASK=255.255.255.0
GATEWAY=192.168.1.1
IPV6INIT=no





あわせてDNSサーバーも/etc/resolv.confで指定。


# vi /etc/resolv.conf

### DNSサーバーを指定
nameserver 192.168.1.1





編集が終わったら、networkをリスタート。


# service network restart




これでネットワーク接続が行えるようになると思います。
yum updateを実行してパッケージを最新のものに更新しておきます。


# yum update











ssh接続の認証が遅い対策



インストール後からsshは有効となっています。
ただ、接続時の認証が遅いので、こちらを参考に/etc/ssh/ssh_configを編集します。

CentOSでsshが遅い



# vi /etc/ssh/ssh_config




編集する場所は2箇所。
UseDNSとGSSAPIAuthenticationをnoに変更します。


#UseDNS yes
UseDNS no

#GSSAPIAuthentication yes
GSSAPIAuthentication no





編集が終わったらsshdをリスタート。


# service sshd restart







【参考URL】

[Linux]CentOSで手動で固定IPアドレスの設定を行う

CentOSでsshが遅い









関連記事

テーマ:Linux - ジャンル:コンピュータ

  1. 2012/05/26(土) 16:55:50|
  2. 備忘録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | 編集
<<CentOS 6.2にPostgreSQL 9.1.3をyumでインストールする | ホーム | Debian squeeze(6.0.5)にPostgreSQL 9.1をapt-getでインストール>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://symfoware.blog68.fc2.com/tb.php/949-324862cc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)