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mantisのconfig_inc.phpのお勧め設定

データベース名を指定しているmantisの設定ファイル「config_inc.php」ですが、
そのほかにも便利な設定があります。


ログイン画面から日本語に



使用言語のデフォルト値はenglishになっています。
config_inc.phpに「$g_default_language」を指定すると、言語の初期値を変更できます。

指定なし

17_001_20111003150959.png



$g_default_language = "japanese";



17_002_20111003150958.png


バージョン1.1.xの頃は、日付のフォーマットをYYYY-MM-DDにするため


$g_short_date_format = 'Y-m-d';
$g_normal_date_format = 'Y-m-d H:i';
$g_complete_date_format = 'Y-m-d H:i T';



こういう値を指定していましたが、1.2.xから標準でYYYY-MM-DD形式のようです。





ニュースやプロジェクトドキュメントを有効に



ニュースを有効に

$g_news_enabled = ON;



17_003_20111003150958.png

これで「ニュース編集」という項目が使用できるようになります。
ここに記載した内容は「メイン」の画面に表示されます。



プロジェクトのドキュメントを有効に

$g_enable_project_documentation    = ON;



17_004_20111003150958.png


これで「ドキュメント」という項目が使用できるようになります。
プロジェクトで使用する設計書のフォーマットなど登録しておくと便利かと。





おまけで実績時間の管理



コメントに作業時間の入力項目を表示

$g_time_tracking_enabled = ON;




こんな感じで、作業時間の実績を登録・集計できるようになります。

17_005_20111003150958.png





まとめ



config_inc.phpはこのようになるかと思います。


<?php
        $g_hostname = 'localhost';
        $g_db_type = 'mysql';
        $g_database_name = 'mantis';
        $g_db_username = 'root';
        $g_db_password = 'password';

    #表示の初期値を日本語に
        $g_default_language = "japanese";

        #ニュース(メインに表示される項目)を有効
        $g_news_enabled = ON;
        #プロジェクトのドキュメントを有効
        $g_enable_project_documentation = ON;

    #(気が向けば)作業時間管理機能を有効
        #$g_time_tracking_enabled = ON;
?>




また、config_inc.phpと同じ階層にある「config_defaults_inc.php」が
オリジナルの設定値になります。
細かくコメントが記載されているので、メールサーバーの設定なども
行いたい場合は、これが参考になるかと思います。






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  1. 2011/10/03(月) 15:11:39|
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