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HP ML115にVMware ESXi 4.1をUSBメモリインストール

HP ML115にDebianを入れ、WMware Server 2をインストールして仮想環境を構築していたのですが、
VMware ESXi 4.1に切り替えてみるとこにしました。

せっかくなので、USBメモリインストールに挑戦してみます。
※作業はUbuntu 10.10で行いました。


インストーラーの準備



https://www.vmware.com/jp/tryvmware/index.php
このページで氏名とメールアドレスと入力して「続行」を押します。

08_001_20110420225914.png


必要なライセンス数を入力。
「私は VMware vSphere Hypervisor のエンド ユーザー使用許諾契約書にある条件に同意します。」に
チェックをつけて「登録」を押します。

08_002_20110420225914.png


最初に入力したメールアドレス宛に「VMware ESXi 4ダウンロードとアクティベートのご案内‏」という
件名のメールが届きます。

メール本文中に「VMware vSphere Hypervisor ライセンスのアクティベーションとファイルのダウンロード 」という
リンクがあるので、クリック。

シリアルキーとiso形式のインストーラーのダウンロードリンクがあるページが表示されます。
シリアルキーをメモし、「クリックして手動でダウンロード 」から
「VMware-VMvisor-Installer-4.1.0.update1-348481.x86_64.iso」をダウンロードしました。

08_003_20110420225913.png





USBメモリへの書き込み



VMware ESXi 4.1の環境構築(USBメモリインストール)
こちらを参考にさせていただきました。

[アプリケーション]-[アクセサリ]から端末を起動。
ダウンロードしたファイルがあるディレクトリに移動します。

ダウンロードしたisoファイルをマウントし、imagedd.bz2を/tmpにコピーします。


sudo mount -o loop -t iso9660 VMware-VMvisor-Installer-4.1.0.update1-348481.x86_64.iso /mnt
sudo cp /mnt/imagedd.bz2 /tmp/imagedd.bz2
sudo umount /mnt




imagedd.bz2を展開します。
展開すると900MBぐらいのファイルができます。
しばらく時間がかかるので、(5分程度?)気長に待ちます。


cd /tmp/
sudo bzip2 -d imagedd.bz2





展開したファイルをddコマンドでUSBメモリに書き込みます。
自動マウントされてUSBメモリのマウントポイントが分からないときは、
UbuntuでUSBメモリのマウントポイントを調べるコマンド


$ sudo dd if=imagedd of=/dev/sdc
1843200+0 記録始め
1843200+0 記録終わり
943718400 バイト (944 MB) コピー終了, 321.017 s, 2.9 MB/s



用意していたのは1GBのUSBメモリなのでぎりぎりでした。






HP ML115のBIOS設定変更



BIOSの設定を変更して、USBをストレージとして認識するようにしておかないと


Cannot get bank 1 paramaters.
Warning: Bank 1 partition type invalid. Ignoring.
Cannot get bank 2 paramaters.
Warning: Bank 2 partition type invalid. Ignoring.
Panic: No useable banks found.



というエラーが発生します。


USBを刺した状態で電源を投入し、BIOSの変更画面に切り替えます。

まず、AdvancedのUSB Configurationを選択し、USB Mass Strage Device Configrationを選択。
Emulation Typeを「Auto」から「Hard Disk」に変更。

次に、BootのBoot Settingを選択し、Hard Disk Drivesの1st DriveがUSBメモリに
なるように変更します。

これでUSBメモリからESXiが起動してくれました。


https://[ESXiサーバーのIP]/をブラウザで表示すると、こんな画面が表示されます。

08_004_20110420225903.png

Download vSphere Clientのリンクから管理用ソフトがダウンロードできます。
これをインストールすれば仮想OSの管理が行えるようになります。



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  1. 2011/04/20(水) 23:00:38|
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