Symfoware

Symfowareについての考察blog

FreeBSD 11.0-RELEASEを仮想環境(UbuntuのKVM)にインストール

FreeBSD 11.0-RELEASEをインストールする手順をメモしておきます。

過去の記事を参考にしました。
FreeBSD 10.0-RELEASEを仮想環境(UbuntuのKVM)にインストールする



インストーラーの取得



こちらからインストーラーを取得します。
https://www.freebsd.org/ja/where.html

733_01.png

733_02.png


FreeBSD-11.0-RELEASE-amd64-bootonly.isoをダウンロードしてきます。




仮想OSの作成



virt-managerから新しい仮想マシンの作成を実行。
以下、スクリーンショットを貼り付けておきます。

733_03.png


ダウンロードしたisoイメージを指定。

733_04.png

733_05.png


仮想ディスクのフォーマットはデフォルトの「qcow2」を選択しました。

733_06.png

733_07.png

733_08.png

以前はパフォーマンスオプションを変更しないとディスクのIOが遅かったのですが、
Ubuntu 16.04 + KVMでは解消されているようです。

こちらの手順は不要でした。
Ubuntu KVM上のFreeBSDのインストールが遅い場合の解決方法






インストール



実際のインストール手順です。
インストーラーが起動したら、そのままエンターキーを押下。

733_09.png


Installが選択されている状態でエンター。

733_10.png


キーボードレイアウトの選択です。
「Japanese 106」を選択してエンターキーを押下。

733_11.png


一番上の「Continue with jp.106.kbd keymap」を選択してエンター。

733_12.png


ホスト名を適当に入力します。
今回は「freebsd11」としました。

733_13.png


インストールオプションは、デフォルトの「lib32」「ports」が選択された状態でOK。

733_14.png


続いてネットワークの設定です。

733_15.png

733_16.png


IPv4の設定を有効化。

733_17.png


固定IPを指定したかったので、DHPCの使用はNoを選択しました。

733_18.png


IPアドレス、サブネット、デフォルトゲートウェイを入力します。

733_19.png


IPv6の設定を行うかの選択肢です。
今回は使用しないため、Noを選択しました。

733_20.png


DNSサーバーのIPアドレスを指定します。

733_21.png


ダウンロードサイトを選択します。
「ftp://ftp2.jp.frebsd.org」を選択しました。

733_22.png


パーティションの設定です。
今回はZFSにしてみます。

733_23.png


ZFSの設定はデフォルトです。

733_24.png

733_25.png


今回は1つですが、使用するディスクにチェックをつけます。
(選択状態でスペース押下)

733_26.png

733_27.png


Yesを選択してZFSパーティションの内容を確定します。

733_28.png


インストールが始まりました。

733_29.png


途中でrootのパスワードを尋ねられます。
適当にパスワードを2回入力します。

733_30.png


続いてタイムゾーンの指定です。
5 Asiaを選択。

733_31.png


その後、18 Japanを選択。

733_32.png


JSTで良いかの確認です。Yesで確定します。

733_33.png


日付と時刻の設定画面が表示されますが、両方Skipしました。

733_34.png

733_35.png


インストールするサービスはデフォルトの「sshd」「dumpdev」を選択。

733_36.png

733_37.png


root以外のユーザーを追加するかの確認です。
特に追加しないのでNoを選択。

733_38.png


最後にExitを選択してインストーラーを終了します。

733_39.png


手動で設定ファイルを編集するかの確認です。
編集しないのでNoを選択。

733_40.png


Rebootで再起動を実行します。

733_41.png


これでインストール完了です。

再起動後loginプロンプトが表示されたら

login: root
Password: (インストール中入力したパスワード)

を入力します。

733_42.png


無事ログインできました。

733_43.png
関連記事

テーマ:サーバ - ジャンル:コンピュータ

  1. 2017/03/20(月) 15:34:44|
  2. 備忘録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | 編集
<<FreeBSD 11 rootのssh接続の有効化 | ホーム | CodeIgniter 3 メンテナンスや移転ページの簡単な設置方法>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://symfoware.blog68.fc2.com/tb.php/1962-b2c2b8cd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)