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Windows 10をWindows Server 2016ドメインに参加させる

Windows Server 2016にActive Directory環境を構築しました。
Windows Server 2016にActiveDirectoryの機能を追加

作成した「test.local」ドメインにWindows 10の端末を追加してみます。



インストール時のオプション



Windows 10インストール後の「接続方法を選択する」では、
「ローカルのActive Directory ドメインに参加する」を選択しました。

717_01.png




DNSサーバーの指定とTCP/IPv6の無効化



何も設定を変更せずにドメインに参加しようとするとエラーが表示されました。


ドメイン"test.local"のActive Directoryドメインコントローラー(AD DC)に
接続できませんでした。

ドメイン名が正しく入力されていることを確認してください。

名前が正しい場合は、[詳細]をクリックしてトラブルシューティング情報を調べてください。



717_02.png


ドメインに参加するには、ドメイン名に対応したActive Directoryサーバーを
DNSサーバーから教えてもらう必要があります。

IPアドレスの設定画面で、DNSサーバーのアドレスに今回構築した
Active DirectoryサーバーのIPアドレスを指定しておきます。

717_03.png


また、今回はActive DirectoryサーバーのIPv4アドレスしか
静的に設定していません。
IPv6で接続しないよう、TCP/IPv6の機能は無効にしておきました。

717_04.png




ドメインへの参加



左下のウインドウマークを右クリック。
「システム」を選択します。

717_05.png


「コンピューター名、ドメインおよびワークグループの設定」の「設定の変更」をクリック。

717_06.png


「システムのプロパティ」ダイアログが表示されます。
「コンピューター名」タブを選択し、「変更」をクリックします。

717_07.png


「コンピューター名/ドメイン名の変更」ダイアログが表示されます。
ドメインを選択して、作成したドメイン名(今回はtest.local)を入力。
OKをクリックします。

717_08.png


ユーザー名とパスワードの入力ダイアログが表示されます。
ユーザー名に「Administrator」
パスワードは、Active DirectoryサーバーのAdministratorパスワードを入力します。

717_09.png


ドメインに参加できました。

717_10.png


再起動が必要なことを知らせるメッセージが表示されます。

717_11.png


ダイアログを終了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。
「今すぐ再起動する」を選択して、端末の再起動を行いました。

717_12.png


再起動後、ログイン画面ではサイン先に「TEST」ドメインが表示されるようになります。

717_13.png

次はドメインにユーザーを追加し、作成したユーザーでログインしてみます。




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テーマ:サーバ - ジャンル:コンピュータ

  1. 2016/10/07(金) 00:40:26|
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