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Windows Server 2016のポートを開放する(SQL Server 2016 外部接続許可)

Windows Server 2016にSQL Server 2016 Expressをインストール。
管理ツールもインストールしてみました。

SQL Server 2016 ExpressをWindows Server 2016へインストール
Windows Server 2016にSQL Server 2016 Management Toolsをインストール


このデータベースに別の端末から接続できるよう構成してみます。


TCP/IP接続の有効化



SQL Server 2016 構成マネージャーで、TCP/IP接続を許可します。
スタートメニューから構成マネージャーを起動。

711_01.png


[SQL Server ネットワークの構成] - [MSSQLSERVER のプロトコル]を選択します。
初期状態でTCP/IPが無効になっているので、右クリックで表示されるメニューから「有効化」を選択します。

711_02.png


「サービスを再開したら有効になる」というメッセージが表示されます。

711_03.png


[SQL Serverのサービス] - [SQL Server(MSSQLSERVER)]を選択し、再起動のボタンをクリックします。

711_04.png


これでSQL ServerにTCP/IPで接続できるようになりました。




Windows Firewallで1433ポートを許可



SQL Serverは1433ポートで通信します。
Windows Firewallでこのポートでの通信を許可してやります。

サーバーマネージャーから「セキュリティが強化されたWindows ファイアウォール」を起動

711_05.png


「受信の規則」へ「新しい規則」を追加します。

711_06.png


規則の追加手順は以下のとおり。
種類は「ポート」を選択。

711_07.png


TCP 1433ポートを許可。

711_08.png

711_09.png

711_10.png


ルールに適当な名前をつけて完了します。

711_11.png


ちゃんと追加されました。

711_12.png



接続確認



愛用している「HeidiSQL」でテストしました。
http://www.heidisql.com/

これひとつでMySQL(MariaDB)、PostgreSQL、SQL Serverに接続できるすぐれものです。

711_13.png


見事接続できました。

711_14.png


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  1. 2016/09/29(木) 00:47:32|
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