Symfoware

Symfowareについての考察blog

Play Framework 2.5.0をUbuntu 14.04 + OpenJDKで動かす

Play Frameworkを触ってみようと思います。
https://www.playframework.com/

Ubuntu 14.04で動かしてみました。


事前準備



java 8系をインストールしておきます。
UbuntuにOpenJDKをインストールする手順はこちら。

Ubuntu 14.04にOpenJDK 8をインストールする


OpenJDK 1.8.0_72で試しています。


$ java -version
openjdk version "1.8.0_72-internal"
OpenJDK Runtime Environment (build 1.8.0_72-internal-b15)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 25.72-b15, mixed mode)






activatorの取得



ダウンロードページからactivatorをダウンロードしました。
https://www.playframework.com/download

680_01.png

typesafe-activator-1.3.9-minimal.zipを取得。
適当なフォルダに解凍します。
/optや/usr/binといった特殊なアクセス権が必要なフォルダは避けろとのこと。

今回は、$HOME/dev/playに解凍しました。

680_02.png


解答したフォルダのbinにactivatorというファイルがあります。
ここまでのパスを通しておきます。

.bashrcを編集。


$ vi ~/.bashrc




末尾にパスの設定を追加。


export PATH=$PATH:$HOME/dev/play/bin




変更を反映します。


$ source ~/.bashrc







activator ui



こちらのチュートリアル通り、activator uiを実行します。
https://www.playframework.com/documentation/ja/2.4.x/Installing


$ activator ui




必要なjarファイルのダウンロードが始まり、結構(10分以上?)待ちました。
ダウンロードが終了すると、自動的にブラウザが起動します。

680_03.png


とりあえず動いてくれた模様。





最初のアプリケーション



適当なフォルダを作成して移動。
activatorコマンドでアプリケーションの雛形を作成します。
今回は、scalaにしてみました。


$ activator new my-first-app play-scala




my-first-appフォルダが作成されるので移動。
activatorコマンドを実行します。


$ cd my-first-app
$ activator




ここでも結構待ちます。(10分ぐらい)

680_04.png


playコンソールが起動したら、runを実行してアプリケーションを開始。


[my-first-app] $ run



680_05.png


ブラウザで、http://127.0.0.1:9000/にアクセスするとこんな画面が表示されるはずです。

680_06.png




hello world



せっかくなので、ちょっと表示を変更してみます。
my-first-app/app/controllers/HomeController.scalaを開きます。

見様見真似で「hello world!」を表示するよう修正。


  1. package controllers
  2. import javax.inject._
  3. import play.api._
  4. import play.api.mvc._
  5. /**
  6. * This controller creates an `Action` to handle HTTP requests to the
  7. * application's home page.
  8. */
  9. @Singleton
  10. class HomeController @Inject() extends Controller {
  11. /**
  12. * Create an Action to render an HTML page with a welcome message.
  13. * The configuration in the `routes` file means that this method
  14. * will be called when the application receives a `GET` request with
  15. * a path of `/`.
  16. */
  17. def index = Action {
  18.     //Ok(views.html.index("Your new application is ready."))
  19.     Ok("hello world!")
  20. }
  21. }




出来ました。

680_07.png



関連記事

テーマ:プログラミング - ジャンル:コンピュータ

  1. 2016/03/28(月) 22:23:43|
  2. Scala
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | 編集
<<Python + Falconで高速APIサーバーを作成する | ホーム | PHP 配列の先頭の要素を取り出す(array_shift)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://symfoware.blog68.fc2.com/tb.php/1870-eb0f535d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)