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Google App Engine(GAE)でCodeIgniter 3を動かす

こちらが参考になった...というか、手順をなぞっています。
CodeIgniter on Google AppEngine for PHP



ソースの用意



CodeIgniterのソースを取得。
http://www.codeigniter.com/download

application
system
index.php

をコピーします。

この構成に加え、app.yamlを作成。
内容は以下のとおり。


application: ci3-sample
version: 1
runtime: php
api_version: 1
threadsafe: false

handlers:
- url: /.*
  script: index.php




フォルダ構成はこうなります。

602_01.png



デバッグサーバーを起動。


$ dev_appserver.py ci3-sample




あっさりページが表示されました。

602_02.png


favicon.icoが無いので、コンソールには404エラーが表示されます。





app.yamlでCI_ENVの指定



CodeIgniterでは「CI_ENV」で環境を指定できるのでした。
CodeIgniter 3 開発環境、テスト環境、本番環境の切り替え(General Topics - Handling Multiple Environments)

app.yamlでこれを表現するには、「env_variables」を使用します。
Configuring with app.yaml


app.yamlを編集します。


application: ci3-sample
version: 1
runtime: php
api_version: 1
threadsafe: false

handlers:
- url: /.*
  script: index.php

env_variables:
  CI_ENV: production





こんなサンプルコントローラーを作成して試してみます。


  1. <?php
  2. class Sample extends CI_Controller {
  3.     public function index() {
  4.         echo ENVIRONMENT;
  5.     }
  6. }




狙い通りの動きです。

602_03.png





アプリケーションの公開



作成したPHPアプリケーションを公開してみます。

管理コンソールを表示。
「プロジェクトを作成」をクリックします。

https://console.developers.google.com/project

602_04.png


適当にプロジェクトを作成。
このプロジェクトIDがURLになります。

602_05.png


プロジェクトの作成中

602_06.png


プロジェクトが出来ました。

602_07.png


以下のコマンドでアプリケーションを配置します。


$ appcfg.py -A [アプリケーションID] update ci3-test/




http://[アプリケーションID].appspot.com/にアクセスすると画面が表示されます。

602_08.png



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テーマ:サーバ - ジャンル:コンピュータ

  1. 2015/03/18(水) 00:47:16|
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