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Symfowareについての考察blog

Debian 7 ユーザーの追加とsudoでの実行許可

テスト環境はrootでログインして操作しているので、
ユーザーの追加やsudoの設定知らないなーと思い、調べてみました。


ユーザーの追加



adduserとuseraddコマンドがあります。
adduserのほうがユーザー名やパスワードの指定を一度に行えて便利なのですが、
あえてuseraddでユーザーを追加してみます。

引数に-mを指定してホームディレクトリを作成。
-sを指定して、デフォルトのシェルを指定します。

コマンド実行後、passwdコマンドで対象ユーザーのパスワードを設定。

symfoというユーザーを作成する場合は以下のようになります。


# useradd -m -s /bin/bash symfo
# passwd symfo
新しいUNIXパスワードを入力してください:[パスワード入力]
新しいUNIX パスワードを再入力してください:[パスワード入力]
passwd: パスワードは正しく更新されました






sudo許可



sudoってデフォルトのコマンドじゃないのか。知らなかった。
aptでインストールします。


# apt-get install sudo




visudoでsudoを許可するユーザーを追加します。


# visudo




nanoエディタが起動します。これ、あんまり使ったこと無いんですよね。。。
矢印キーが使えますので、下矢印を押して
「# User privilege specification」
の項目を探します。


ユーザ ホスト=(権限) コマンド



の形式で記載するそうですが、とりあえずrootを真似て全部許可


symfo ALL=(ALL:ALL) ALL



554_01.png


編集したらCtril + xを押します。
セーブするか聞かれるので「Y」を入力。

554_02.png


File Name to Write: /etc/sudoers.tmpとなるので、エンター。
これで保存されます。

554_03.png


試しに、作成したsymfoユーザーでsshログイン。


$ ssh -l symfo 192.168.1.101




接続したら、sudoでgitをインストールしてみます。


$ sudo apt-get install git
[sudo] password for symfo:




ちゃんと実行できました。



【参考URL】

(Linux)Debian系(Ubuntu)でのユーザ作成はuseraddよりadduserがよい

Debian GNU/Linux Lennyでsudoを使えるようにする
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  1. 2015/02/21(土) 15:47:50|
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