Symfoware

Symfowareについての考察blog

Symfoware V12(Openインターフェース)の外部接続を許可する

Windows Server 2012 R2にSymfoware V12(Openインターフェース)をインストールしてみました。
Windows Server 2012 R2にSymfoware V12(Openインターフェース)をインストールする

外部から接続できるように構成してみます。



Windowsファイアウォール



Windowsファイアウォールで、使用するポートの通信を許可します。
使用するポートはインスタンス生成時に指定した「26500」です。

サーバーマネージャーから「Windows ファイアウォール」をクリック。

410_01.png


「詳細設定」をクリック。

410_02.png


「セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール」で、「新しい規則」をクリック。

410_03.png


「新規の受信の規則ウィザード」が開始されます。
「ポート」を選択して次へ。

410_04.png


許可するポート番号に「26500」を指定して次へ。

410_05.png


「接続を許可する」で次へ。

410_06.png


規則を適用する範囲はすべてチェックをつけておきました。

410_07.png


適当にルールの名前をつけて、完了で内容を確定します。

410_08.png


ちゃんとルールが適用されています。

410_09.png





pg_hba.confの編集



PostgreSQLを勉強してたので、助かりました。
Windows Server 2012 R2 + PostgreSQL 9.3.2 外部接続許可

データベースのインスタンスを作成したパス、
例えば「C:\Administrator\inst1\data」にある「pg.hba.conf」をメモ帳で開きます。

410_10.png


IPv4 local connections:の項目に


host all all 192.168.1.1/24 md5



という形式の記載を追記します。
指定しているIP範囲は、接続元のクライアントのセグメントです。

410_11.png


この指定がないと、例えばJavaの場合こんなエラーになります。


org.postgresql.util.PSQLException: FATAL: no pg_hba.conf entry for
host "192.168.1.4", user "Administrator", database "sample", SSL off (10696)
at org.postgresql.core.v3.ConnectionFactoryImpl.doAuthentication(ConnectionFactoryImpl.java:398)
at org.postgresql.core.v3.ConnectionFactoryImpl.openConnectionImpl(ConnectionFactoryImpl.java:173)




編集が終わったら、ファイルを保存しておきます。




インスタンスの再起動



変更内容を反映させるため、対象インスタンスを再起動します。

方法は2通り。

WebAdminツールから、インスタンスの「停止」「起動」を行う方法。

410_12.png

410_13.png

410_14.png

410_15.png


もしくは、サービスの画面から「symfo_1200_SE_64_Administrator_inst1」というような
サービスを再起動する。

410_16.png


これで外部から接続できるようになるはずです。
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テーマ:データベース - ジャンル:コンピュータ

  1. 2014/04/20(日) 22:09:53|
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