Symfoware

Symfowareについての考察blog

Windows Server 2012 R2にSymfoware V12(Openインターフェース)をインストールする

久しぶりにSymfowareネタ。
Symfoware V12から、PostgreSQL互換のインターフェースが実装されたそうです。
早速試してみようと思います。


NativeとOpen



どうも、Symfoware製品全部が対応しているわけではなく、製品体系が
・Native(従来通りの製品仕様)
・Open(PostgreSQL互換インターフェースを持つ製品仕様)
の2つに別れたようで、インストーラーも別になっているようです。

Openインターフェースのインストーラーを実行しました。




インストール



インストーラーを起動すると、こんな画面が表示されます。
デザインとイメージカラーが一新されてますね。

「インストール」をクリックします。

409_01.png


インストールする製品の選択です。
とりあえず、全部チェックをつけた状態で進みました。

409_02.png


初期ンストールの確認では、どんなオプションが指定できるか見たかったので、
「設定を変更する」を選びました。

409_03.png


サーバー製品本体のインストール場所です。
デフォルトのまま進みました。

409_04.png


WebAdminのセットアップ指定です。
デフォルトの「実行する」が選択された状態にしました。
ポート番号は「26515」です。
後で必要になるので覚えておきます。

409_05.png


クライアントのインストール先の指定です。
64bit、32bit共にデフォルトのまま進みました。

409_06.png

409_07.png


インストール内容の確認です。
ここで「次へ」をクリックするとインストールが開始されます。

409_08.png


インストール完了です。特に再起動は求められませんでした。

409_09.png





Internet Explorerセキュリティ強化の構成



これからIEを使用して初期構成を行います。
警告を抑止するため、セキュリティ強化の構成をオフに変更しました。

サーバーマネージャーから「IEセキュリティ強化の構成」のリンクをクリック。

409_10.png


「オフ」に変更してOKをクリックします。

409_11.png





WebAdminツールの実行



WebAdminツールを実行して、データベースの初期構成を行います。
ブラウザで、「http://localhost:26515/」を表示します。
「26515」は、インストール時に指定したポート番号です。

こんな画面が表示されるので、「Symfoware WebAdmin」のリンクをクリック。

409_12.png


ログイン画面が表示されます。
OSのユーザーID(例えばAdministrator)とそのパスワードを入力してログイン。

409_13.png


ログインに成功すると、インスタンスの一覧画面に遷移します。
左側の「新規作成」ボタンをクリックします。

409_14.png


インスタンスの作成ダイアログが表示されます。
すべてデフォルトで設定されている値のまま、右下の「作成」をクリックしました。

インスタンス名:inst1
データ格納先:C:\Administrator\inst1\data
バックアップデータ格納先:C:\Administrator\inst1\backup
ポート番号:26500

409_15.png


データとバックアップのパスが同じディスクという警告が表示されました。
今回、ディスクは1本だけなのでそのままOKをクリック。

409_16.png


インスタンスの作成完了です。
「終了」でダイアログを閉じます。

409_17.png


インスタンスの作成が完了すると、こんな感じで元気に動いている図が表示されます。

409_18.png



データ格納先である「C:\Administrator\inst1\data」を表示てみると
見慣れたファイル名が。
どうやら、ファイル構成はPostgreSQLそのもののようです。

409_19.png







データベースの作成



インスタンスを作成したので、そこにデータベースを作ってみます。
サーバーソフトインストール時に「pgAdmin III」がインストールされますので、
これを使用してデータベースを作成します。

アプリ画面を表示して、pgAdmin IIIを起動します。
ぞうのマークが目印です。

409_20.png


サーバーに接続の追加ボタンをクリック。

409_21.png


名前:任意
ホスト:localhost
Port:26500(WebAdminツールでインスタンスを生成するときに指定した値)

ユーザー名:Administrator
パスワード:OSのAdministratorパスワード

を指定します。

409_22.png


接続出来ました。
[データベース] - [postgres]をクリックします。

409_23.png


こんな警告が表示されます。
とりあえずOKで良いようです。

409_24.png


ツリーの「データベース」を右クリックして「新しいデータベース」を選択。

409_25.png


「sample」というデータベースを作成してみます。
名前を入力したらOKをクリック。

409_26.png


あっさり作成できました。
メニューの「SQL」と記載してあるボタンをクリック。
適当にテーブル作成のクエリを実行しました。


create table test (
id int,
name varchar(100)
)




ちゃんと作成できたようでs.

409_27.png


データの登録、検索もOK。

409_28.png


作成したテーブルの実態は
[sample] - [スキーマ] - [public] - [テーブル]にありました。

409_29.png


今度は外部からアクセスできるようにしてみます。
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  1. 2014/04/20(日) 21:19:06|
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