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SQL Server 2014 Express bcpコマンドを使用して、テーブルデータのバックアップ・リストア

一括更新プログラムのテスト時、更新対象のテーブルだけバックアップしておきたいことがあります。
bcpコマンドでファイルにデータを出力してみます。


テーブルデータの出力



※データに改行コードが含まれていない前提です。

bcpコマンドでデータをテキストファイルに出力します。
構文は以下のとおり。


bcp [テーブル名] out [出力ファイル] -T -w -d [データベース名]



-TでWindows認証接続。
-wでUnicodeで出力を指定してみました。

実際にコマンドプロンプトで実行した内容はこんな感じです。


bcp test out c:\backup\test.csv -T -w -d sample



タブ区切りでデータが出力されました。

398_01.png


カンマ区切りのデータが欲しい時は、-tで区切り文字を指定します。


bcp test out c:\backup\test.csv -T -w -t , -d sample




出力されたファイルです。

398_02.png






データの復元



データを復元すると、ファイルのデータがテーブルに追加されます。
テーブルの内容全体を復元する場合は、事前にテーブルのデータを削除しておきます。


truncate table test




復元のコマンドは、バックアップした時のコマンドの
outをinに変更すればOK。


bcp [テーブル名] in [入力ファイル] -T -w -d [データベース名]




実際に実行したコマンドはこんな感じ。


bcp test in c:\backup\test.csv -T -w -d sample



これでデータが復元出来ました。
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テーマ:データベース - ジャンル:コンピュータ

  1. 2014/04/17(木) 23:35:27|
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