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DB2 10.5 Express-CをWindows Server 2012 R2にインストールして外部接続を許可する

DB2 10.5 Express-CをWindows Server 2012 R2にインストールしてみます。


インストーラーのダウンロード



以下のURLからダウンロードできます。
http://www-06.ibm.com/software/jp/data/db2/linux-unix-windows/downloads.html

「DB2 Express-Cをダウンロード」をクリック。

362_01.png


IBM IDの入力を求められます。
IDを持っていない人は作成します。(登録は無料)

362_02.png


Windows Server 2012 R2にインストールしたいので、
「2.DB2 Express-C for Windows x64」を選択。

362_03.png


ページの一番下にある「Continue」をクリック。

362_04.png


登録している内容が表示されます。
「I confirm」をクリック。

362_05.png


ダウンロード画面が表示されます。
「Download now」をクリックしてダウンロード実行。

362_06.png


「v10.5fp1_winx64_expc.exe」がダウンロード出来ました。





インストール



ダウンロードした「v10.5fp1_winx64_expc.exe」を実行すると、
こんな解凍画面が表示されるので「Unzip」をクリックします。

362_07.png


解凍出来ました。OKをクリック。

362_08.png


自動的にインストーラーが起動します。
左側の項目から「製品のインストール」を選択。
「新規インストール」をクリックします。

362_09.png


後は、基本的にデフォルトのまま次へをクリックしました。

362_10.png


「IBMおよび第三者が提示する条件に同意します」を選択して次へ。

362_11.png


インストールタイプは標準のままにしました。

362_12.png


応答ファイルの作成確認です。
このサーバー以外にインストールの予定は無いので、一番上の
「DB2 Express-Cをこのコンピューターにインストールする」を選択しました。

362_13.png


インストールフォルダもデフォルトのまま。

362_14.png


IBM SSHサーバーという機能もインストールされるようです。

362_15.png


db2adminというユーザーのパスワードを入力します。
ユーザーは存在している必要はなく、ここで指定したユーザーが自動で作成されるようです。

362_16.png


362_17.png


インストールの最終確認です。
「インストール」をクリックすると、実際にインストールが始まります。

362_18.png


インストール終了です。
「完了」をクリックしてインストーラーを終了します。

362_19.png


最後にDB2ファーストステップという画面が表示されます。

362_20.png


画面を閉じて、一旦OSを再起動します。
※最起動しないと、これから使用するツールが起動できませんでした。





データベースの確認



「IBM Data Studio」をインストールすればGUIでデータベースの管理が行えるようなのですが、
とりあえずの起動確認なので、コマンドで。

スタート画面を表示し、舌矢印をクリックします。

362_21.png


「DB2コマンド・ウィンドウ - 管理者」をクリック。

362_22.png


コマンドプロンプトが起動します。

362_23.png


「db2」と入力してエンター
こんな表示になりました。

362_24.png


インストール時に「sample」というデータベースが自動的に作成されます。
「connect to sample」でsampleデータベースに接続してみます。

362_25.png


「list tables」を実行して、sampleデータベースのテーブルを表示してみます。

362_26.png


ちゃんと動いてくれているようです。





外部接続許可



別の端末からDB2に接続できるようファイアウォールの設定を変更します。

手順はこちらと同じです。
Windows Server 2012 R2にインストールしたFirebird 2.5の外部接続許可手順

違うのは、ポート番号の指定です。
DB2は50000番ポートで待ち受けますので、50000番ポートを開放します。

362_27.png


SSHサーバーもインストールしたので、後で使ってみようと思います。
SSHのポート22も開放しておきました。

362_28.png


これで別の端末から接続できるはずです。
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テーマ:データベース - ジャンル:コンピュータ

  1. 2014/03/10(月) 21:54:46|
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