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Windows Server 2012 R2にインストールしたFirebird 2.5の外部接続許可手順

Windows Server 2012 R2にFirebird 2.5.2をインストールしました。
Windows Server 2012 R2にFirebird 2.5.2をインストールする

別の端末から接続して、データベースにアクセスしてみます。


ファイアウォールの設定



Firebirdはデフォルトで3050番ポートで通信を待ち受けます。
3050番ポートに外部から接続できるよう、ファイアウォールの設定を変更します。

サーバーマネージャーの「ツール」 - 「セキュリティが強化されたWindows ファイアウォール」を選択。

356_01.png


右側の「新しい規則」をクリックします。

356_02.png


「新規の受信の規則ウィザード」が始まります。
「ポート」を選択して次へ。

356_03.png


規則の適用は「TCP」。
特定のローカルポートは「3050」を入力します。

356_04.png


「接続を許可する」を選択して次へ。

356_05.png


「ドメイン」「プライベート」「パブリック」全てにチェックがついた状態で次へ。

356_06.png


作成する規則に名前を付けます。
今回は「Firebird」としました。

356_07.png


ルールが追加されました。

356_08.png


これで設定完了です。





外部からの接続確認



別の端末から、こんなPythonのプログラムを実行してみました。


  1. # -*- coding:utf-8 -*-
  2. import fdb
  3. # コネクション作成
  4. con = fdb.connect(
  5.     dsn='192.168.1.104:C:\data\sample.fdb',
  6.     user='sysdba',
  7.     password='masterkey',
  8.     charset='UTF8'
  9. )
  10. # カーソル取得
  11. cur = con.cursor()
  12. # データの登録
  13. cur.execute("INSERT INTO test (id, name) VALUES(? ,?)", [2, 'pythonから登録'])
  14. con.commit()
  15. # データの検索
  16. cur.execute("SELECT * FROM test")
  17. for row in cur:
  18.     print("%s, %s" % (row))
  19. cur.close()
  20. con.close()




ちゃんとデータの登録、検索が行えました。


$ python sample.py
1, test_value
2, pythonから登録




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テーマ:データベース - ジャンル:コンピュータ

  1. 2014/03/08(土) 21:59:30|
  2. Firebird
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