Symfoware

Symfowareについての考察blog

Symfowareのアクセスプランを取得するツール Symfoware-Plan-Analyzer

以前、rdbexecsqlで取得したアクセスプランを表示するツールを作成しました。

Symfowareのアクセスプランをグラフィカルに表示するツール
http://symfoware.blog68.fc2.com/blog-entry-988.html

いちいちSQLを実行してファイルを開くのが面倒だったので、
直接SQL文を実行できるように修正してみました。



必要条件



Java製のツールです。Javaの実行環境(1.6以上)が必要です。
また、JDBCドライバ経由でSQLを実行しますので、Symfowareクライアントが必要です。
環境変数CLASSPATHに、JDBCドライバのjarファイルが登録されている必要があります。
※インストーラーが自動で設定してくれるはず。





ツール本体



需要はあんまりないと思いますが、以下のURLでダウンロードできます。
https://bitbucket.org/symfo/symfoware-plan-analyzer/downloads






使い方



解凍したフォルダにあるsymfotool-20130416.jarをダブルクリックするか
コマンドプロンプトで


java -jar symfotool-20130416.jar



を実行すると起動します。


今までどおり、メニューの[ファイル] - [開く]から解析結果をテキストを表示することが可能です。

194_01.png



データベースサーバー上でツールを起動すると、自動的に右側の接続設定で
「ローカル接続」が選択された状態となります。

・ユーザーID
・パスワード
・データベース名

の3つの項目を入力します。

左側のテキストにSQL文を記載し、「クエリーを実行」をクリックすると
解析結果が表示されます。

194_02.png

194_03.png



下にあるタブを「解析結果」から「実行結果」に切り替えると、実行したSQLの
結果が表示されます。

194_04.png



別のデータベースサーバーにクエリを実行するときには、事前に共有フォルダを
作成しておく必要があります。

・サーバー名
・ユーザーID
・パスワード
・データベース名
・ポート番号
・サーバー上の出力パス
・上記の共有フォルダ

を指定します。

「サーバー上の出力パス」に指定したフォルダにSQLトレースの結果が出力されます。
そのフォルダをクライアントから取得するときのパスを「上記の共有フォルダ」に
指定してください。

また、トレースは「trace.txt」という名前で作成します。
毎回SQL実行前に削除するので注意。


194_05.png

194_06.png



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テーマ:プログラミング - ジャンル:コンピュータ

  1. 2013/04/16(火) 23:57:40|
  2. 開発
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